日々、サイバー攻撃はますます巧妙化し、従前の対策では被害を100％は防ぎきれない状況となっています。特に危惧されるのは、感染端末からのウイルスの拡散による、二次被害が甚大な被害をもたらす点で、拡散防止対策の強化が必要となっています。

自宅環境や、出先のWi-Fi接続環境下で、ウイルス感染したのに気づかない社員のスマホやノートPCが、社内ネットワークに接続された時に、ウイルスやワームがこれらの端末からネットワーク内に侵入する可能性があります。

SubGateを導入することで、本体にセキュリティ機能が内蔵されているため、自動的に脅威を検知・遮断します。社内のウイルス拡散防止に有効なSubGateについて、詳しくは弊社営業担当までお問い合わせください。