Q1. 三和事務機販売とお付き合いが始まった経緯は何ですか？

A1. 飯沼社長とは、経営者が集まる会合で知り合いになりました。もう30年近くの仲になります。
三和事務機販売の飯沼社長とは、経営者が集まる会合で知り合いました。
イベントや講演会などの活動を通じて、自然と親しくなりましたね。月に何回も会っていました。
その会合には、異業種の経営者が21人いました。
現在人数は少し減っていますが、そこで知り合った人たちとは、兄弟以上の関係です。
当然、飯沼社長とも大変仲が良く、いまでも年に数回はプライベートで旅行に出かけますね。
このような関係があって、それまで別の会社にシステム構築から保守運用までお願いしていましたが、三和事務機販売さんにお願いしようという流れで、弊社とのお付き合いが始まりました。
ネットワークやシステムなどを三和事務機販売さんにお願いしていますが、商売だけとか、仕事だけ、というような付き合い方はしませんね。ビジネスの関係という以上に、人間として永く付き合っています。
意外に思うかもしれませんが、お互い利害関係や損得勘定だけで動くことはほとんどありません。
飯沼社長の穏やかな人間性も、永くお付き合いが続いている理由ですね。

Q2. 三和事務機販売を評価していただいている点や優れている点は何ですか？具体的に教えてください。

A2. 社長や社員のみなさまの人間性です。損得勘定ではなく、人間としてお付き合いできます。
やはり、社長や社員のみなさまの人間性ですね。飯沼社長は他人のためにも全力を尽くす方です。
2011年3月、東日本大震災のときには、さまざまな被害が発生しましたが、特に企業の風評被害の影響も非常に大きく、福島では多くの企業が業績を落としました。
弊社も例外ではありません。このような企業のために、ある機関から補助金をもらえることになっていました。
そのため、その補助金を申請することになったのですが、何をどのように準備すればよいのかまったく分からない状態だったのです。そんな時、力になってくれたのが三和事務機販売の飯沼社長でした。本当に、一生懸命にさまざまなことを役所に聞いたり、資料を探したりしながら、一緒に申請の手続きを行ってくれたのです。
自分のビジネスには何の利益にもならないのに･･･。
本当に、損得勘定ではなく人間としてお付き合いしているのだということを、そのときに改めて感じましたね。
また、飯沼社長自身、企業のあるべき姿を追求して経営を実践されています。企業として、目的と理念をしっかりと持っている点がすばらしいと思うのです。飯沼社長から、経営者としても学ぶ点がたくさんありますね。
単なる業者としてではなく、お互いに信頼し合いながら人間として関係を築けるパートナーです。

Q3. 三和事務機販売の社員のサポートや対応などの動きはいかがですか？具体的に教えてください。

A3. 適当に仕事をこなすことはまったくありません。安心して任せられます。
１週間に２～３回はご担当者に訪問してもらって、よくサポートしてもらっています。
ご担当者とは、もう10年以上の付き合いになりますね。
なんの問題もないし、ルーズさだったり、適当に仕事をこなすことはまったくない。安心して任せられます。
また、私は自動車が好きで時間のあるときにいじったりするのですが、ご担当者も自動車が好きなのです。
ですので、とても親しみやすいですし、いつも接していて楽しいですね。
まったく仕事の話をせずに、自動車の話だけで2時間経っていることもあります（笑）。

Q4. 今後、三和事務機販売に期待することは何ですか？具体的に教えてください。

A4. 今の関係をぜひ継続したいですね。 これからもイベントなどの新しい情報を楽しみにしています。
今の関係をぜひ継続していきたいですね。不満などはまったくありません。
それから、楽しみにしているのは、イベントやセミナー、展示会などの情報ですね。
それらに参加していろいろ見たり聞いたりするのがとても楽しみで、そうした情報を心待ちにしています。